社会人になってから出会いがないので恋人探してみました




お名前:真里菜様(神奈川県)

年齢:34歳

どうせなら、イケメンの彼と知り合いになりたい…。だってこれは、永遠にかわらない女心でしょ。
私は出会い系サイトと毎日のようににらめっこしては―――もちろん一日中ではなく、会社勤めを終えて帰宅してからのことですよ。念のため。

最近ではこれをするのが楽しみになってきて、何人もの男性会員のプロフィールやフォトを見比べては、いろいろ妄想を思い描いている私です。なかには本当に素敵な男性もいて、ついえり好みしてしまいそうになりますが、一番自分にふさわしそうな相手となると、なかなかこれはと思いきれないのでした。

会員登録している私もまた、男性諸氏からプロフィールやフォトを見られて、同じようなことを思われているのだと思うと、おたがい頑張りましょうとPC画面にむかって声援を送ったりする私です。
ひとり、なんだか胸のなかに響いてきそうな男性がみつかり、その人のコメントに目をとおしました。

『あっていて、肩のこらない人』


それに対して私が、


『私、子供の頃よく祖父の肩もみをやらされた経験があるので、こった肩をもみほぐすのは得意です』


返事がくるまでのあいだ、私がどれだけやきもきしたことか。もうこないのかとあきらめかかったとき、ようやく相手からのコメントが届きました。


『そういう女性と巡り合うことが、昔からの希望でした』


年齢はほぼ同年代でした。自営業となっていて、時間的に自由はきくとか。私たちは平日の午後に、とあるビルの喫茶室で会う約束を交わしました。


当日彼れは時間きっかりにやってきました。「おまたせ」写真よりもずっと大人っぽくて、それに何より私好みのイケメンでした。お茶をのみながらのやりとりで、彼がコメント同様、なかなか愉快な人柄で、会話のあいだもなにかと面白いことを言っては私を飽きさせませんでした。

img59464540


すっかり意気投合して、喫茶室を出ると次のデートの約束を交わし、交際へと発展しました。この体験談投稿時は交際8ヶ月経っていますが、遊園地季節ごとのイベントもこなし毎日が幸せです。




よく読まれている記事




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。